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専用定規で2級建築士試験の製図時間を短縮する

知らないと10分以上は損をする
二級建築士「設計製図」の試験の
時間切れ問題を解決する裏技


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→二級建築士「設計製図」試験の”裏技”を今すぐ使う



平成25年二級建築士試験「設計製図の試験」の課題
設計課題 レストラン併用住宅(木造2階建)
要求図書については、1階平面図兼配置図、2階平面図、立面図、2階床伏図兼1階小屋伏図、矩計図、面積表及び計画の要点等とする。なお、計画の要点等については、概ね100~200字程度で課題における建築物及び敷地に関し、その計画等に当たって工夫した点等を具体的に記述するものとする。
(注)答案用紙には、1目盛が4.55ミリメートル(矩計図の部分については10ミリメートル)の方眼が与えられている。


と、二級建築士試験の「設計製図の試験」の課題は、過去に出題された問題も含め事前に公開されており、事前にしっかりとした対策が取れますが、1つ重大な問題があります。

それは時間切れの問題です。

図面作成中に「あと少しでもいいから時間が欲しい」と思うのは誰もが思うことです。もし、図面が完成していない場合は採点さえしてもらえないからです。

この時間切れ問題をどうするべきか?そこで生み出されたのが、この

製図試験専用のスペシャル定規をつくる

という方法です。

ここで製図試験時間を短縮する
テクニック(約3分間の動画)が公開されています。


合格か不合格かを決定づける極めて重要な裏技です。

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→「気持ちに余裕が持てたので5分前には完成して・・・」



 

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